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不思議な鏡、清水久和展がIDEE3店舗で同時開催中(Business Media 誠)

 東京・六本木のIDEE SHOP Midtownで清水久和の「記憶 - 清水久和の不思議な鏡とスプーン展」が開催中だ。

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 清水久和氏は、キヤノンのデジタルカメラ「IXY DIGITAL」シリーズのデザイナーとしても知られるプロダクトデザイナー。企業デザイナーとしての活動のほか、SABO STUDIO名義でも活動。「アイスクリームスプーン」「チューチューシャンデリア」などの作品で知られる。

 ショップを訪れてまず目にするのは、鏡の髪型「長谷川平蔵」。マーク・ニューソンの「スーパーグッピーランプ 1987」が置かれたインテリア空間にレイアウトされている。

 その隣のショーケースの中には、岡本太郎デザインのスツール「めばえ」の上に清水久和氏の肖像画が鎮座する。

 本展の発端になっているのは、2010年1月に勝どきのギャラリー@btfで開催された「鏡の髪型 清水久和」。そしてそれに先立つこと1年前、2008年秋に行われた、本「鏡の髪型」デザインディレクターでもある岡田栄造氏によるデザインプロジェクト「DEROLL Commissions Series 2: 日本史」で発表された鏡作品だ。

 私たちの既成のスケール感からは逸脱した、石垣の上に斬り落とされた幕末の士、井伊直弼(いいなおすけ)の髷(まげ)の載った「髷の貯金箱」と、同時に発表されたサムライの髪型をもった鏡作品「井伊直弼」。井伊直弼という歴史上の人物の髷を題材にした2つの清水久和氏のプロダクトは、奇抜なアイデアにみえながら、それぞれ鏡と貯金箱という実用的な機能をもってデザインされていた点が新しいといえるのではないだろうか。

 物の姿を映し出し、その時々の心情さえをも映し出す鏡と、倹約と節度という人間のエゴイズムを象徴すると同時に、未来のビジョンを映し出すものとしての貯金箱。それは幕末という時代に、鎖国という国の状況を憂い、自らの未来を担保に国の維新に賭けた1人のサムライの生き方ともなんとなく重なっている。

 デザインとそこにこめられたストーリーが、高度な次元で結びついた希有(けう)なこの2つのプロダクトは、その時、当たり前の顔をしてそこにあった。ただそれは、デザインというにはそのどちらもが、いずれもが過剰なくらいに大きい点をのぞいては。

 そのいささかの過剰さは、現代の消費の象徴である一部のデザインに対する自らの身を張っての批評であり、そんなプロダクトデザインとしてのありかたの潔さを、清水氏のデザインにおける姿勢、幕末という時代のその出自に翻弄された、井伊直弼という1人のサムライの生き方に重ね合わせてみたくなる。

 今回イデーショップで展示されている鏡は、「鏡の髪型 清水久和」でも披露された、長谷川平蔵、紫式部、上杉鷹山(うえすぎようざん)、額田王(ぬかたのおおきみ)という、それぞれ異なる人格と物語、「髪型」をもった鏡だ。

 展示された作品を見ていると、それが単にアートを鑑賞するために漂白されたかのような非日常の白い壁だけではなく、日常の生活空間に近いインテリアショップの空間にもしっくりと馴染んでいることにあらためて気づかされた。

 イデーショップで以前から取り扱いのある、清水久和のデザインレーベル、SABO STUDIOの人気商品「アイスクリームスプーン」も展示販売されている。

 アイスクリームスプーンは、鏡面仕上げ、純銀メッキ、24金メッキの3色に加え、イデーでは今回初の取り扱いとなる18-8ステンレスのヘアラインと、SABO STUDIO 10周年を記念して制作された限定アイスクリームスプーンセットも特別に販売されている。

 加えて、鏡の髪型「昭和」シリーズの手鏡全6作品を同時展示販売。本イデー展のために、特別に作成されたアイスクリームスプーンの新色16色もお披露目されている。5月31日まで。

●記憶 - 清水久和の不思議な鏡とスプーン展
開催中〜5月31日(月)open.11:00〜21:00
イデーショップ 東京ミッドタウン店
お問い合わせ:イデーショップ 東京ミッドタウン店 03-5413-3455

※同時開催
鏡の髪型「日本史」シリーズより、「井伊直弼」が展示。東京・丸の内 Delier IDEE(デリエ イデー)
鏡の髪型「日本史」シリーズより、「聖徳太子」が展示。東京・自由が丘 IDEE SHOP Jiyugaoka(イデーショップ 自由が丘店)
イデーショップ

【加藤孝司,エキサイトイズム】

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70歳の有名スリ「三ちゃん」逮捕 70歳「生活保護だけでは…」(産経新聞)

 16日まで行われた江戸三大祭りの一つ、浅草神社(東京都台東区)の三社祭の会場周辺でスリを働いたなどとして、警視庁捜査3課は窃盗や窃盗未遂の現行犯で男女3人を逮捕した。このうち、男女2人はそれぞれ数十年、スリを繰り返しており、捜査員に「ケツパーの三ちゃん」「声掛けのタマちゃん」の通称で呼ばれていたという。

 窃盗や窃盗未遂の現行犯で逮捕されたのは台東区日本堤の無職、三戸康司容疑者(70)▽八王子市東浅川町、同、佐賀井タマ子容疑者(69)ら3人。

 同課の調べによると、三戸容疑者は15日午後1時20分ごろ、台東区浅草の金竜山浅草寺境内で、男性会社員(61)のズボンの尻ポケットから現金8千円などが入った財布を抜き取った疑いが持たれている。

 同課によると、三戸容疑者は昭和31年ごろから同様の手口で犯行を重ね、財布を示す隠語「パー」にかけて「ケツパーの三ちゃん」と呼ばれていた。スリの相手を物色する際、ポケットの外から手を軽く当て、感触で財布などに入った金額を判断していたという。

 一方、佐賀井容疑者は15日午後3時55分ごろ、同区浅草のバッグ店内で買い物をしていた女性(74)に「そのカバン良いですね」と声をかけて気をひき、女性が左肩にかけていたバッグから金品を抜き取ろうとした疑いが持たれている。

 同課によると、佐賀井容疑者の通称は犯行の特徴から「声掛けのタマちゃん」。祭りの警戒中に犯行を目撃した女性捜査員に「タマちゃん、ダメじゃない」ととがめられると、「今日はやらないつもりだったのに、私はばかだね」と素直に犯行を認めたという。

 同課によると、両容疑者は共に、「生活保護だけではやっていけない」と動機を供述しているという。

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信長と義元像、因縁の桶狭間古戦場に登場(読売新聞)

 織田信長と今川義元が争った桶狭間の合戦(1560年)から今年で450年になるのを記念して、名古屋市緑区の「桶狭間古戦場保存会」(梶野泉会長)が制作していた信長と義元のブロンズ像が完成し、同区有松町の桶狭間古戦場公園に設置された。

 ブロンズ像は、地元の彫刻家で日展会員の工藤潔さん(68)が2年がかりで制作。岡崎市の鋳物工場で最後に黒いウルシを塗って仕上げられた。工藤さんが選んだ御影石の台座には、地元の郷土史研究家、梶野渡さん(90)が揮毫(きごう)した2人の武将の名前の銘板がはめ込まれ、「近世の曙」と記された礎石も置かれた。

 この日の朝早く、同公園に運び込まれた2体の銅像は、保存会員らが見守る中、クレーンでつり上げられ、慎重に台座に据え付けられた。16日の「桶狭間古戦場まつり」で除幕される。

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